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 どうか、まだ─────。 

2008年06月20日 ()
版権熱に浮かれつつもそもそ書き綴っていた小ネタ文。
短すぎるので短編にも載せらんないようなそんな感じのブツを続きからー。







[ ひと時のシアワセ ]


心地よい風が吹き抜ける穏やかな昼下がり。
丁度よい木陰を見つけて惰眠を貪っていた所、右肩にふと重みを感じて眼を開ければ其処にはすうすうと規則正しい寝息を立てる見慣れた白銀の光。

何故?と言う疑問符がぐるぐると頭を巡ったが幸せそうにすやすやと眠るその寝顔を見ていたらどうでもよくなった。
起こすのは可哀想だとそのままにして再び惰眠を貪ろうとした矢先、この現場を最も見つけられてはいけないであろう『三人』に見つかってしまった。


「テメェ誰に断ってンな事してやがんだこのヘタレ」
「全く忌々しい・・・ヘタレの分際で」
「・・・・・・・・・っ・・・殺る・・・」

視線だけで人を射殺せそうな目つきで睨まれる。

だが───。
普段なら恐怖で竦んでしまう様なその視線も、今は痛くも痒くも無い。

「・・・・・・静かにして下さい、起きちゃうじゃないですか」

静かにそう告げれば小さく舌打ちするのが聞こえた。
さすがに彼女の眠りを妨げるのは憚られる、と、それは以上何も言ってこない。

表情を伺い見れば、三人揃って苦虫を噛み潰したような表情をしていた。
明らかにその顔は「後で覚えていろ」と語っている。
余りにも解りやすいその態度に笑いがこみ上げて来たが何とか耐える。

右肩に掛かる僅かな重みが生む優越感。



願わくばもう暫くはこのままで────。




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偶にはへたれていない若を。
誰一人名前出さずにどこまで書けるかに挑戦!(お前)

お姫は若が寝てるのを見つけて起こそうと思ったんだけど気持ち良さそうだったからそのまま一緒に寝ちゃったー、な感じ。
もちろん彼女が目覚めたら若はフルボッコ決定(笑)


[ 2008.06.20 (Fri) 20:22 ] | [ お花畑展開中 ] | トラバ (0) | ツッコミ (0)
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